幻のなべつかみをゲット!

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キッチンミット

みなさん、推しのアーティストとかいますでしょうか?
わたしは、そんなに強く推している方はありませんので、普段はCDやBDを買う程度ですが、
稀に思い付きでグッズを買ったりしています。
そして、今は、「サカナクション」熱が再燃していて、8月の横浜ライブを予約しています。
 
ということで、今回手に入れたのはこちら

YouTubeの山口一郎チャンネルロゴの「キッチンミット」です。
 
長い間、サナカクションの曲を聴いているのですが、山口一郎さんのYouTubeチャンネルを発見してからは、そちらもよく観るようになりました。そこでこの「ミット」や「笑い袋」のお話をされていたので、知ることができました
 
8月の横浜ライブに行く予定なので、グッズを事前にゲットしておこうと思い、今回はTシャツとこのキッチンミットを購入させてもらいました。
 
実は、こちらは2回目の販売でしたが、なんと発売後40分ほどで売り切れたそうです!
同時に販売開始した「笑い袋」はなんと7分で売り切れてしまったようで、私も買うことができませんでした。

1回目も買い損なったので、もし次があれば「笑い袋」も買いたいと思ってます。

キッチンミット

キッチンミットはもともともっていましたし、そもそもそんなに使う方ではないので、使用感については参考になるような情報はだせないのですが、作りは良くてキチンと熱を遮断してくれそうです。すっぽりと手が入る大きさなので、鍋とかはつかみやすいと思いますが、オーブンレンジとかだと入れにくいかも。。。普段使っているのが小さいせいかも・・・
 
片手ずつ違うデザインになっていて、面白いです。
「山口一郎チャンネル」のロゴ入りタグが内側にちゃんとついていて、
とてもかわいいですよね

サカナクションさんのグッズは、可愛くて素敵です。今度は、「怪獣」ツアーのグッズがネット販売されるので、ライブ前に追加でゲットしておきたいと思います。

サカナクションとは

サカナクションとは、札幌発のバンドです。初期の頃はよく知らないのですが、ダンスミュージックが多い感じです。わたしはミーハーなので、「アイデンティティ」とか「ミュージック」などから聴くようになりました。皆さんご存じ「新宝島」や「怪獣」も大好きです
 
今回は、ChatGPTさんに「サカナクション」についてまとめてもらいました。
ただ、ChatGPTさんはしれっと嘘をつくので、そのまま載せることはせずに、わたしの知る限りの間違いは訂正しました。知らないこともあるし、細かい間違いは見落としてるかもですので「ふう~ん」な感じで読むか、飛ばしてください

↓ここからChatGPTに聞いた内容↓

🔹基本情報

  • バンド名:サカナクション(Sakanaction)
  • 結成:2005年、北海道・札幌で結成
  • 所属事務所:HIP LAND MUSIC
  • レーベル:NF Records(ビクターエンタテインメント内)

🔹メンバー(5人)

山口一郎 (やまぐち いちろう) ボーカル・ギター・作詞作曲 バンドの中心人物

岩寺基晴(いわでら もとはる) ギター

草刈愛美(くさかり あみ) ベース

岡崎英美(おかざき えみ) キーボード・コーラス

江島啓一(えじま けいいち) ドラム

🔹音楽スタイル

サカナクションの特徴は以下のようなジャンル横断的な音楽性です。

  • ロック
  • エレクトロ
  • テクノ
  • ポップ
  • ダンスミュージック

このミックスによって、**「踊れるロック」「クラブでも聴ける邦楽」**として若者を中心に人気を獲得。

🔹代表的なヒット曲

  1. 新宝島(2015)
    • 映画『バクマン。』主題歌。
    • ミュージックビデオが非常に話題に(昭和の歌謡ショー風)。
    • TikTokなどでも人気で、彼らの代名詞的楽曲。
  2. 夜の踊り子(2012)
    • 疾走感あるサウンドと文学的な歌詞が魅力。
  3. ミュージック(2013)
    • ドラマ『dinner』主題歌。
    • 美しいメロディとエレクトロ感が融合。
  4. アイデンティティ(2010)
    • 「僕のアイデンティティってなんだっけ?」という歌詞が印象的。
    • 自己探求とポップさが共存。
  5. アルクアラウンド(2010)
    • 初の全国的ヒット曲。ミュージックビデオの一発撮り映像も話題に。
  6. 僕と花(2012)
    • フジテレビ月9ドラマ『37歳で医者になった僕』主題歌。
    • メジャー感のあるメロディで新たなファン層を獲得。

🔹活動内容と特徴

  • ライブにこだわり:
    • 視覚・照明・映像演出に非常に力を入れており、アートと音楽の融合を意識。
    • 自主企画イベント「NF」なども開催。
  • 山口一郎のメディア出演:
    • NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演(2019)
    • 『情熱大陸』やラジオでも活動や苦悩を語ることが多く、深い人間性が伝わる。
  • 音楽と社会をつなぐ意識:
    • コロナ禍以降は「音楽の役割」「ライブの意味」などについて積極的に発信。

🔹その他トピックス

  • バンド名の由来:
    • 「魚」と「アクション(行動)」を合わせた造語。
    • 常に動き続ける姿勢を表現。
  • ビジュアルセンス:
    • ジャケットデザイン、MV、ライブ演出など、ビジュアルアートとの親和性が高い。
  • ファン層:
    • 10代後半〜30代を中心に、音楽ファンやクリエイターにも人気。

🔹まとめ

サカナクションは、ロックとエレクトロを融合させた独自の音楽スタイルと、視覚演出・メッセージ性を重視するアート的感覚で、日本の音楽シーンに確かな足跡を残してきたバンドです。

特に山口一郎の存在感と創作にかける情熱は、バンドの核として多くの人に影響を与えています。

以上、ChatGPTさんでした。

さいごに

いつも聞く音楽の中にサカナクションは入っていて、週末にはライブ映像を観たりすることがある程度のなじみ感ですが、サカナクションの音楽でよい時間を過ごすことができてうれしいです。
今後もちまちまとCD、BDやクッズを買って楽しみながら応援していきます。

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
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