今回は、10月半ばから発生している、フォロワー様の増減激しすぎ問題の実態と考察を行います。
一時的な増減なのですが、とても精神的に良くない症状です。
どんな症状?
日本時間のお昼頃を境に、フォロワー様が急減するという恐ろしいものです。
わたしの場合、毎日50~100は減ります。夕方~夜に下限に達しますが、
その後はジョジョに戻ってきます。
いまのところ、マイナス成長にはなっていないのですが、成長速度は著しく遅くなっています。
ある日のフォロワー様数の推移
11月8日のフォロワー様数の変化を確認してみました。
11月8日の0時時点の
スタート時: 9954
朝になって、フォロワー様は増えています。
11時半頃に、この日の最大数になりました。
最大数: 10,008(+54)
なんと、半日で54も増えています!
しかし、これがぬか喜びになるのですw

そして、時は経ち
夕方の18時頃にこの日の最低数を記録しました。
最低数: 9,945(-9)
最大と最小の落差は63です。
スタート時からも、9減っています。
落差の激しい日は、日付変更時から、30以上減ることもあり、実際のフォロワー様はどの時点の数字なのかわからなくなるほどです。
結局この日の日付変更時には、
最終結果:9,984(+30)
までは戻りましたので、結果的にはマイナス変動にはなりませんでした。

なぜこんなことが・・・
私が、この症状をはっきりと認識したのは、10月19日ごろから発生したゴースト化事件の頃からですので、このころのシステム改変による影響ではないかと考えています。
BAN対象のスパムアカウントをバッチ処理で削除しているせいだという話もありますが、フォロワー様が完全に減るわけではないので、それだけではないようにも思います。
システム更新による、一時的な障害であることを期待したいです。
対策はどうする
いつものごとく、X(Twitter)仕様変更、障害に伴うものなので、ユーザーにできる対策はありません。現状では、フォロワー様が減り続けているわけではないので、静観するのみです。
精神衛生上、この状態が落ち着くまでは最小値を現在のフォロワー様数だと思っている方がよさそうです。
まとめ
私は、X(Twitter)上でイベントを開催することが多いのですが、イベント期間中は自分のフォロワー様が増え辛いので、このような仕様が定着してしまうとかなりドキドキ感が増してしまいます。
最小値を現在のフォロワー様だと認識するとしても、一時的に見る夢を信じてみたくもなりますね。
元の仕様に早く戻ってもらうことを願うだけです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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